インターネットFAX どこがいい?おすすめ2022年(令和4年)版

Warning: Undefined variable $image_wh in /home/pcrsnagoya/xajiaolianche.com/public_html/wp-content/themes/keni80_wp_standard_all_202206290935/functions.php on line 35

Warning: Undefined variable $image_wh in /home/pcrsnagoya/xajiaolianche.com/public_html/wp-content/themes/keni80_wp_standard_all_202206290935/functions.php on line 35

FAX送ってますか?

インターネットが普及して久しいですが、今日もお客様と電話でのやり取りで「メール送っといて」ではなく「FAX送っといて!」って。

まだまだ現役ですよねFAX。

うちは、≪eFax≫インターネットファックスを使っています。

コロナ禍でのお役所仕事にFAXが使われてたことで盛り上がったご記憶もあるかと。

わたしも独立開業して数年経つのですが、やっぱりFAXは必要です。

Eメールだけで完結するお客様ももちろんいます。
基本的にはメールと電話で完結できることが多いですが、FAXの活躍も現役です。

でも正直「FAX送っといたから」ってお客様よりは、
お電話でやり取りしながら、「FAX送っといて!」ってなることが間々あります。

実際に統計を取っているわけでは無いので、肌感覚ですが、どちらかというと、お役所仕事に関わるやり取りの業務のなかで「FAXを送らせて頂きます」ってのはよく聞きます。
これは、「メールで送ります。メールアドレス教えていただけますか?・・・」ってやり取りを口頭でやると、
必ず一発で届かないし、こちらから送る時も最初はエラーで送れないんですよね。

ほいで、もう一度電話してスペルの確認してって、やり取りを挟むのが煩わしいのわかりますよね。
たまに、FAXでメールアドレス送ってくださいってのもありませんか?(笑)

ホームページにメールアドレス記載してあるのでって言うても、ホームページにたどり着けない方とかね。
目の前にパソコンがあって、キーボードたたいてる気配なんですが、入力が間違ってるんですよね。
で、だんだんイライラして結局「FAX送っといて!」とか、「FAXを送らせて頂きます」って儀式ですよね(笑)

正直、年齢層に比例してる感覚はかんじますが、

お客様とのやり取りの中でも、お相手が40代以上だと「FAX送っといて!」の確立が跳ね上がりますね。
業種を問わず、ベテランの域の方々は、紙の方が読みやすいんでしょうね。

大切なお客様ですのでご要望には真摯にご対応いたします。

ですから、≪eFax≫インターネットファックスはとても重宝しています。

eFax

私が、MOVFAX(モバックス)ではなくeFaxに決めた理由

月額費用はMOVFAX(モバックス)の方が安いです。
FAX受信もFAX送信も月に100件無いのであれば、モバックスがお値打ちです。

トータルコスト

初期費用 月額費用 受信費用 送信費用
MOVFAX(モバックス) 1,100円 ・スタンダード:1,078円
・プレミアム:4,378円
1ヵ月1,000枚まで無料
1,001枚以上:8.8円/枚
1送信2枚まで8.8円
eFax 1,100円 ・月払いプラン:1,980円
・年払いプラン:19,800円
毎月150ページ まで無料
151ページ~ 11円/ページ
毎月150ページ まで無料
151ページ~11円/ページ

FAX送信が月に70件を超えてくるとeFaxが良いでしょう。

送信件数 月額費用 送信枚数
MOVFAX 60件 1078/月額 8.8円×60件=528 1606円
eFAX 1650/月額 11円×(60-150)件=0 1650円
MOVFAX 70件 1078/月額 8.8円×70件=616 1694円
eFAX 1650/月額 11円×(70-150)件=0 1650円
MOVFAX 500件 1078/月額 8.8円×500件=4400 5478円
eFAX 1650/月額 11円×(500-150)件=3850 5500円

※eFAXの月額は年払いプランを月額換算で計算

 
あくまでも参考までに、FAX送信の件数で単純計算しただけですから誤解の無いようにお願いします。

FAXの受信も送信も併せて月に数件程度の利用であれば、MOVFAX(モバックス)がお値打ちで良いです。

月に70件というと、週に15件位、日に3件位 FAX送信するのであればeFaxを、となってくるでしょうね。

利用状況に併せて選択してください。
個人事業でもこれくらいの利用はあるのではないでしょうか。

事業用でのFAX利用であればeFaxの選択で間違い無いです。

インターネットFAXの契約を迷っている方へ

ランニングコストは安い方が良い。
それは当然です。
インターネットFAXの月の支払い額は、月額料金だけではありません。
実際は従量課金のようなもので、受信枚数や、送信枚数ごとに費用がかかります。
そこを見落とさないようにしてください。
ひと月のFAX送信件数をちゃんと把握してますか?
FAX受信枚数はわかってますか?

もう一点、

インターネットFAXの乗り換えって案外大変ですよ。

事業をしていく中で、最初はそれほど利用を見込んでなかったインターネットFAXも
軌道に乗ってくると、思っていたより使用頻度がある事がわかってきます。

そうすると、従量課金のような料金体系だから、だんだん支払いが増えていきます。
月に1000円程度の支払いがだんだんと2000円になり3000円・・・って少しずつ増えていくからあまり気にならないかもしれませんが、
年間の支払いが、1万円から2万円、3万円と増えていくんです。
下の表で確認してもらうと分かりますが、
毎月、送受信に150枚です。
eFaxは、年間で19800円
MOVFAXは、年間で約28776円

最初はMOVFAXが安いと思ってましたが、
利用してたら実際はeFaxの方がお得だったってなりそうですね。

利用する量が増えたら契約を乗り換えたらって考えますよね、
でも

すべてのお客様にFAX番号変わりましたって、連絡する手間を想像してみてください。

通常のFAX利用を思い描いてください。
機械に、用紙をセットしてワンタッチの番号でFAXしていませんでしたか?

お伝えできても、FAX番号ってFAXの機械に登録してあるので、登録を変えてもらわないといけないんです。

お客様は機械の操作が得意な方ばかりですか?
たぶん機械操作に慣れているようなお客様なら、メールのやり取りに変わっていませんか?

登録変更出来ないと、「FAX届かない!」って別の手間が発生してきます。
こちらからお客様の先に出向いて登録の変更設定が発生する可能性もありませんか?

インターネットFAXのサービスを過去の番号と新しい番号を、
並行して契約する期間に余裕を持たせる必要が出てくるのではないでしょうか。

FAX番号が変わることは結構大変なんです。

創業からの導入なら、注意深く選んでくださいね。

複合機でのFAX利用からインターネットFAXに切り替える

複合機でのFAX利用からインターネットFAXに切り替える場合は、
切り替えメリットの方が多いと思います。

現状、複合機を使ってる場合については、
FAX番号の変更を伝えてたあとでも、しばらく回線は残すでしょうし、
複合機自体も破棄はせず、コピーやプリンターとして継続して使っていくのでは無いでしょうか。

複合機のPC-Fax機能を使用してファクスを送付していた場合は、
送付に対しての使い勝手が変わること無いので抵抗は無いと思います。
メールソフトからFAX送信できるようになることで、
スマホから外出先でFAX送信できることは、非常に便利で大きなメリットとなる事でしょう。

以前から受信したFAXを複合機がクラウドにデータとして送信、同時にメール送信することで、メールでFAX受信がわかり、内容が確認できるサービスなどもあります。
利用していた方は外出先で内容が確認できることには変わりはないのですが、
外出先からFAXが送れるようになるのは、非常に便利で大きなメリットです。

コストの改革も大きなものとなると思いますが、
働き方改革
業務効率化

の中核になる導入だと思います。

毎月、送受信に150枚ずつのFAX利用を想定

eFax MOVFAX 通常のFAX機
ファックス機代金(月額) 0円 0円 5,500円(リース月額料、機種によって異なる)
サービス基本利用料金(月額) 1,650円 1,078円 2,750円*2
送信料金 0円 1,320円(8.8円×150件) 3,080円*3
送信原稿代 0円 0円 495円*4
受信料金 0円 0円 0円
受信原稿代 0円 0円 495円*5
電気代 0円*1 0円*1 495円*6
その他ランニングコスト 0円 0円 メンテナンス料金等
総費用(月額) 1,650円 2,398円 12,815円
  • *1 PC、携帯電話等メールの送受信に使用する機器の電気代は必要です
  • *2 NTT東日本事務用3級局の場合
  • *3 NTT介入回線を使用と仮定、(市内9.35円/3分×10件)+(市外33円/3分×10件)+(県外88円/3分×30件)。1回にA4原稿3枚の送信を仮定
  • *4 ファックス送信のための原稿代は用紙とトナー代金合わせて1枚3.3円と仮定
  • *5 受信の用紙とトナー代金合わせて1枚3.3円と仮定
  • *6 東京電力従量B (最初の120kWまで19.66円)で消費電力1.5kW/時、待機電力2W/時で月20日、最大電力1日2時間の使用を仮定
  • *価格は全て2014年3月31日現在のもの。
  • *FAXの原稿はA4サイズで200文字程度を想定。
  • *eFaxは年払いプランを月額換算した費用です。
  • *eFax・MOVFAXは初月のみ登録手数料1,100円がかかります。
  • *表示価格は、特に記載がある場合を除きすべて税込です
  • Fax機の比較(https://www.efax.co.jp/internet-fax-pricing/fax-pricing-compare/)を参考にしています。

FAX番号が選べる

私はeFaxを選んだ理由に市外局番のFAX番号が使える事があります。
eFaxでは東京03、大阪06など、主要都市の市外局番を提供しています。
MOVFAXでは東京03、大阪06、神奈川045が月額110円のオプションが提供されています。

全国47都道府県の番号をカバーしているのはeFaxだけです。
私の地元は中部圏なので、市外局番が使えるのは非常に魅力です。

東京や大阪に住んでいたとしても、費用的に

eFAX・・・【利用者数60,000件突破】地方の市外局番は一択になるサービス。

導入の決め手は

  • 費用が安い eFAX
  • 導入実績が多い eFAX
  • 個人名義で登録できる eFAX
  • 市外局番が使える eFAX
  • ≪eFax≫インターネットファックス
    国内利用者数60,000人突破
    世界最大級のインターネットFAXサービス。

    eFaxの送受信方法

  • メールソフトを使用しての送受信
  • OutlookやGmailなどお客様がお使いのメールクライアントからEメールを送る、もしくは受けとるのと同じ要領でFaxを送ったり受信することができます。

    メールでのファックス送信方法

    まずはメールソフトからメールの新規作成をし、相手の番号を入力します。
    続けて「相手FAX番号」@efaxsend.comと入力します。
    件名と必要に応じて本文を記入した後、ファックスしたい内容をメールに添付して送付します。
    たったこれだけで相手先の番号にファックスが届きます。

  • ブラウザ上から送受信
  • お手持ちのPCやスマホのブラウザからeFaxのマイアカウントページにログインしていただくことで送受信の管理ができます。

    eFaxマイページ管理画面からの送信方法

    eFaxトップページ>ログイン>マイページ>ファックスの送信



    受信FAXは、こちらからも確認できます。


  • アプリを利用しての送受信
  • eFaxアプリをダウンロードしていただき、アプリ内で送受信の管理ができます。(スマートフォン専用)

    アプリを利用しての送受信(スマートフォンのみ)

    アプリをダウンロード>ログイン>右下の鉛筆マークから作成



    インターネットFAXの操作では主要な送受信がeFaxではできます。
    スマホアプリが使えないインターネットFAXのサービスがありますが、
    eFaxのスマホアプリは非常に使い勝手が良いです。

    FAXの受信の方法

    お客様宛のeFax番号にFaxが送信されると、FaxはPDFとしてEメールに添付され、登録したEメールアドレスに届きます。


    eFaxは、EメールでFaxを送受信できるインターネットFaxサービスです。簡単な操作でいつでもどこでもFaxを送受信できます。




    世界で1200万人以上の利用実績を誇る、世界最大級のインターネットFAXです。国内での知名度も高いです。

    日本全国47都道府県すべての市外局番を取得できます。

    eFaxは、日本全国47都道府県、すべて※の市外局番を取得することができます。※実際の拠点住所の市外局番のみ。他社インターネットFAXサービスを含めて、すべての市外局番に対応しているのは、eFaxだけです。

    海外へのFAX送信にも対応している。

    eFaxは、海外へのFAX送信に対応している数少ないサービスです。世界的にも実績のあるサービスなので、海外送信がメインであれば候補に入れたいサービスです。また、最大50番号まで一斉送信することもできます。

    地方の市外局番を利用するならeFaxでしょう。

    PC/スマホからFAXを簡単に送受信

    eFAXの紹介動画


    どこでも手軽にファックス インターネットファックスなら【eFax】

    eFAXの詳細情報

    基本情報
    サービス名称
    eFAX(イーファックス)
    運営事業者
    j2 Global Japan 有限会社
    FAX受信番号
    全国共通 050
    57都市の市外局番

    都道府県、都市別市外局番一覧表

    都道府県名 都市名 市外局番
    全国共通 050
    北海道 札幌 011
    北海道 旭川 0166
    北海道 函館 0138
    青森 青森 017
    秋田 秋田 018
    岩手 盛岡 019
    宮城 仙台 022
    山形 山形 023
    福島 福島 024
    新潟 新潟 025
    長野 長野 026
    群馬 前橋 027
    栃木 宇都宮 028
    茨城 水戸 029
    埼玉 さいたま 048
    埼玉 所沢 04
    千葉 千葉 043
    千葉 船橋 047
    千葉 04
    東京 東京 03
    東京 八王子 042
    神奈川 川崎 044
    神奈川 横浜 045
    神奈川 藤沢 0466
    愛知 名古屋 052
    愛知 一宮 0586
    静岡 浜松 053
    静岡 静岡 054
    山梨 甲府 055
    岐阜 岐阜 058
    三重 059
    大阪 大阪 06
    大阪 072
    和歌山 和歌山 073
    奈良 奈良 0742
    京都 京都 075
    石川 金沢 0762
    富山 富山 0764
    滋賀 大津 077
    福井 福井 0776
    兵庫 神戸 078
    兵庫 姫路 079
    広島 広島 082
    広島 福山 084
    山口 山口 083
    島根 松江 0852
    鳥取 鳥取 0857
    岡山 岡山 086
    香川 高松 087
    徳島 徳島 088
    高知 高知 088
    愛媛 松山 089
    福岡 福岡 092
    福岡 北九州 093
    福岡 久留米 0942
    長崎 長崎 095
    佐賀 佐賀 0952
    熊本 熊本 096
    大分 大分 097
    沖縄 那覇 098
    宮崎 宮崎 0985
    鹿児島 鹿児島 099
    サービス対象
    個人・個人事業主、法人
    開通までの期間
    本人確認(ネット対応)の照合が完了次第、すぐにFax送受信が可能。
    料金
    初期費用
    1,100
    月額費用
    ・月払いプラン:1,980
    ・年払いプラン:19,800
    ※年払いで2カ月分お得。
    従課金
    受信費用
    毎月150ページ まで無料
    151ページ~ 11円/ページ
    ※60秒1ページで換算
    送信費用
    毎月150ページ まで無料
    151ページ~11円/ページ
    ※60秒1ページで換算
    ※海外送信は別料金
    利用環境
    対応端末
    パソコン:◯
    スマートフォン:◯
    スマホアプリ
    iOS、Android
    海外対応
    海外送信:◯
    海外受信:◯
    対応ファイル
    添付ファイル
    PDF、DOC、DOCX、XLS、XLSX、PPT、PPTX、GIF、JPG、JPEG、TIF、TIFF、PNG
    受信ファイル
    PDF
    備考欄
    ・最大5つのEメールで受信可能。
    ・海外への送信可能。
    ・最大50のFax番号に一斉送信できる。

    PC/スマホからFAXを簡単に送受信

    どこでも手軽にファックス インターネットファックスなら【eFax】

    先日、開業した同級生からFAXつけたから、ちゃんと動くか確かめたいからFAX送ってくれ!って頼まれました。(笑)

    先に聞いてくれたら≪eFax≫インターネットファックスを案内してあげたのに・・・って思いましたが。

    回線引いて、FAXの機械を購入してたので、そのコストを回収できたころに
    コスト削減になるから教えてあげようと思ってます。

    今伝えちゃうと、「早く教えろ!」って怒りそうなので。(笑)

    実際には、私が開業した時に事務所にはインターネット回線しか引いていなかったんですよね。
    PCとスマホで何とでもなると思ってました。
    メールで事足りるだろうと思い込んでいました。
    初期の費用を出来るだけ抑えたかったのがありましたので。
    名刺には、スマホの番号しか入れていなかったんですのでが、

    仕事の都合で、登録用の書類に、携帯番号以外の業務用電話番号がどうしても必要でした。

    電話回線や機械の費用的なことよりも、
    とにかく急ぎで手続きをする必要がありました。
    申し込んでから工事日程の調整して、工事してっていう少し時間がかかるのが待てなくて
    確認したら、050の番号で問題ないことがわかりましたので、
    SMARTalkを契約してIP電話の、050の番号を取りました。

    電話番号が050ですから、FAXもインターネットFAXで良いかってことで、
    費用と使い勝手を重視しeFaxを契約しました。

    ですからいまだにインターネット回線しかありません。
    インターネット回線は光回線にしてます。
    自宅で置くだけWIFIを使ったのですが、インターネットするだけなら良いのですが、
    WEB会議やネット動画みたり、大物ファイルのやり取りはストレスになりましたので、やめました。

    コンビニファックスも検討はしました。
    幸いに近くにコンビニありますから、使い勝手はそんなに悪くないかなぁと思ってたんですが、
    仕事中の電話でのやり取りで、「ちょっと待っててください。コンビニ行ってFAX送ります・・・」
    って失礼ですよね?
    レスポンスも良くないし、バタバタするのは嫌だなぁてのと、
    一度プリントアウトした紙をもってコンビニに走ってる姿は滑稽だなぁと。
    調べたら050番号に送信できないコンビニもあるってことでした。
    FAX送信だけなら良いけど、コンビニだとFAX受け取れないんですよね。

    で、時代は
    DX
    デジタル化
    ペーパーレス
    働き方改革
    業務効率化
    なんて言われ始めていたので
    インターネットFAXは重宝しています。

    コロナ禍になり、

    在宅ワーク
    テレワーク
    リモートワーク
    WEB会議
    と言われてるなか、FAXの使用率というか、送信・受信ともにすこし増えました。

    2025年1月の「ISDN(INSネット ディジタル通信モード)」のサービス切替完了のニュースも、確認してる中ではお客様の環境には影響がなさそうなので、
    当分のあいだは「FAX送っといて!」は無くならないのでは?と感じています。

    インターネットFAX
    DX
    デジタル化
    在宅ワーク
    テレワーク
    リモートワーク
    ペーパーレス
    働き方改革
    業務効率化

    インターネットFAXの使い方は、送信したいデータを専用のメールアドレスに送信するだけです。
    受信する際も、従来のFAX機から送信されたとしても、メールでデータが届きます。

    MOVFAX(モバックス)
    eFax.
    メッセージプラス
    秒速FAX Plus.
    jFax.
    03FAX.
    faximo.

    請求書の送信や商品の受注・発注など、日々の業務の中でFAXを使っている企業は多いことでしょう。 しかし、2021年4月、政府は、「脱ハンコ」に引き続き「FAX廃止」を段階的に進めていく方針を発表しました。 企業のデジタル化が急務とされる現代において、FAXの廃止については検討すべき事項のひとつです。

    G4規格FAXは2024年に廃止の対象となりますが、市場に多く普及しているFAXの規格はG3規格といわれており、多くの企業には影響がないといえるでしょう。